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あし12本、北へ。


12legs go to the north.
東京の捨て猫兄弟とヒト二人が北海道移住をするおはなし。
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猫とわたくし
ことの始まりは一年とちょっと前。
去年の7月25日の夜、仕事帰りに歩いていると
ショートカットで通った公園で同僚"巨匠"が突然声を上げた。

「うわーやなもん見たわー」


見ると、草むらの陰に千切れた小汚いダンボールがあった。
さらに中を覗き込むと、



なにやら白い塊があった。
それをつついてみる。


するとそれは、ハムスターのように小さい仔猫だった。
彼らはつついたのが合図だったようにミーミーと鳴きだした。
明らかに生まれてそう経っておらず、この年の夏は猛暑続きだったし
周囲にはカラスもよく見かけたので明日の今頃には
死んでしまうんじゃないかと思った。


「いやーどうすっかなー飼っちゃうのか俺」

結構な葛藤があった。
自分は、団地育ちだったのもあり犬猫の飼育経験は無い。
過去のペット歴は

・インコ
・スズメ(小学生の時拾ってきたがえさを受け付けず死んでしまいコタツの中で泣いた)
・カブトムシ
・カナブン(ハナムグリ)
・ミドリガメ
・リス(社会人で一人暮らしを始めた頃、池袋の路上で怪しいおじさんから購入)

といったところで小動物しか飼ったことが無かった。

祖父の家では歴代犬を飼っていたのと、
よく父親が猫は気持ち悪いと言っていたので子供心に洗脳され
強いて言えばイヌ派だった。

第一発見者の同僚"巨匠"は
「ヒトは轢いてもいいけどネコ轢いたら死刑だね」
などと過激なことを言うぐらいの猫派なのだが、
彼は北海道から現在の職場である東京へ召還されていて
北海道の家には愛猫小太郎を置いてきているので
小太郎への義理で飼えないと言ってしきりに俺が飼うことを勧めていた。

このまま放っておいたら死んでしまうのは明白だったし、
自分も彼らをつれて帰る気になってきていた。
そこで、飼育経験もあり、断然ネコ派の相方"つぽ"に電話をして
飼えるかどうか聞いてみたのだが、もともと欲しかったので
即答でつれて帰れという返事をもらったので
小汚いダンボールを抱え、いまだに鳴きつづける彼らに
出来る限り振動が伝わらないようにして急いだ。

連れ帰ったあとも与えるミルクを買いにドンキホーテまで走ったり
して色々大変だったのだが長くなるのでここでは省略。

というわけでこうして彼らは同居ネコとなった。





■拾った頃のドタバタはこのblogの前身Lock,stock&2straycatsで漫画仕立てで読むことが出来ます。

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